上越市のメモブログ|北陸新幹線「上越妙高駅」からの観光客を増やしたい謙信公のまち

新潟県上越市には桜と蓮の高田公園、上杉家の春日山城跡、海水浴の直江津海岸があるんですけど

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高田と直江津が消えた

1969(昭和44)に高田市が直江津市と合併すると、「高田」「直江津」は住所表記ではどこを指すのか分からなくなってしまった。

例をあげると、「高田市本町→上越市本町」などとなったためである。

本来の「高田」であった地区は高田本町のような高田がついた町名ではなかった。高田のついた町名・大字(おおあざ)は南高田町、大字高田新田くらいであった。

高田市の市名が消えること考えていれば、昭和5年の町名改正で高田西城町、高田寺町などと高田のついた町名にしていればよかった。だが、当時はよもや高田市が消えるとは思わなかったであろうし、それは結果論というもので仕方がない。

ともあれ上越市になって以来、①の地区は行政やマスコミでは「高田地区」と称された。これはかなりおなじみの表現である。

平成21年の地域自治区設置で「高田区」とされるが、現在のところ住所に区名は入らない。そのせいか「高田区」の呼称は市民にはまだまだ浸透していないようだ。

直江津も同様である。現在直江津港の住所が「大字直江津」で残るくらいである。