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上越市のメモブログ|北陸新幹線「上越妙高駅」からの観光客を増やしたい謙信公のまち

新潟県上越市には桜と蓮の高田公園、上杉家の春日山城跡、海水浴の直江津海岸があるんですけど

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レルヒさんとレルヒ少佐|上越市高田郊外の金谷山でスキーを指導|新潟県のゆるキャラ

レルヒさん

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「レルヒさん」は新潟県ゆるキャラ。「日本スキー発祥100周年」をきっかけに生まれたキャラクター。

新潟県の観光キャンペーンで「スキー発祥100周年プロジェクトin新潟」というのがあって、そのために生まれた。日本スキー発祥100周年は2011年で、生まれたのはその前の2009年らしい。

この元となった人物は、レルヒ少佐。オーストリアの軍人で、正式には「テオドール・エードラー・フォン・レルヒ」という長い名前である。1911年、新潟県高田町(現在の上越市)に来て、高田郊外の金谷山(かなやさん)でスキー指導を行った。ゆるキャラの 「レルヒさん」は、新潟県が生んだキャラで、上越市ではない。

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 「レルヒさん」は新潟県ではおなじみの大人気ゆるキャラとなった。

成功の要因は、着ぐるみのレルヒさんで、これが、新潟県各地のスキー場に“出没”して知られ、大人気となった。今ではスキー場以外のいろんな所でも大活躍している。

レルヒ少佐は、上越市妙高市の人ならたいがい知っていたと思うが、それ以外の新潟県ではほとんど無名だったと思われる。「レルヒさん」のおかげで、レルヒ少佐の知名度が上がったのは喜ばしい。下の画像は、レルヒ少佐 (中佐)ご本人。

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スキー指導をしたとき少佐だったので、上越市では「レルヒ少佐」と呼ぶが、のちに中佐に昇格したので最終的にはレルヒ中佐である。
下の画像は金谷山のレルヒ銅像。高田平野を見渡す感じで立つ。無茶苦茶高さがあるので、表情はよく見えない。

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 下画像はスキージャンプ清水礼留飛(れるひ) 選手。2014年ソチオリンピック団体銅メダリスト。上越市のとなり妙高市の出身。レルヒ少佐にちなんでつけられた名前が話題になった。

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 上越市の金谷山では、毎年冬の2月上旬に「レルヒ祭」が行われる。下画像は2016年のレルヒ祭ホームページより。

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